調理台の天板作成

煎茶

2013年05月18日 01:40

といっても、うちにあったシナ合板5mmを、サイズを測ってのこぎりでギコギコ。

紙ヤスリで面取りして、ニス塗りが面倒なのでオイルフィニッシュしただけです。



私は特別な工具をもっていません。
100均のノコギリと紙やすり、直角定規ですべてを行います。

工具って高いですよね、なので本当は揃えたいのですが、気合いと根気でカバーします。
約3分の1の面積ですね。

目的は調味料の小瓶を置いたりするためなので、それくらいで十分です。

雰囲気がないので実際に置いてみました。



こうなるんですねー。
調味料君達は、足元が安定して満足しているようです。

キリンの黒ビールは今日の晩酌ですw

収納をよりコンパクトにするために、真ん中で切って蝶番でつなげようかな。

あ、写真撮影したあとハンダで焼印風ロゴをいれてみたのですが、ただの落書きになっていましたw

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なんか不完全燃焼なので、もう一個作成をはじめました。



ええ、あれです。
実物を見てきたら良かったことと、いざ座ってみたら傾斜が合わなくて首が痛くなりそうだったこと、それから細部をマジかに見れたことでイメージが湧いたことがきっかけです。

いや、直接のきっかけは焼印が落書きになったことかな........。

いわゆる2x4を使用して作成しているので、結構厚みがでます。
それがいやなので、横木には加工をしました。
時間かけてゆっくりと納得いくものを作りたいと思います。

帆布、高いんだろうな......。